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韓国発:日本人は少陰人?・・産経コラムより

今日の産経新聞の
黒田勝弘さんのコラム「緯度経度」が面白かったので
引用しておきます。


◆今なお近くて遠い日本観

 韓国では漢方が盛んで、
 普通の人も日常的によく漢方の知識を披露する。
 食べ物の選択や体質についても漢方的な話をよくする。
 みんなよく漢方医に通うし、漢方薬をよく飲んでいる。
 ただ韓国では近年、
 民族主義的な観点から「漢方」とはいわず、
 ハングルで発音が同じことから「韓方」といっているが。
 
 その“韓方”の考え方に
 「陰陽」という二元論的宇宙観があって、
 そこから人間の体質を「太陽人」「少陽人」
 「太陰人」「少陰人」に分け、
 その体質に合う飲食物や治療法で病を治す体質学というのがある。

 漢方医に行くと、あらゆる食材を
 「陰陽」による体質区分にしたがって
 合う、合わないに分類した一覧表をくれる。
 体質と食べ物がうまく合わないと
 治る病気も治らないというわけだ。
 こんな漢方的な話も食べ物や体質ならまだいいが、
 それが韓国では政治や外交にまで出てくるから面白い。

 たとえば竹島・独島問題で日韓外交摩擦が起きると、
 政治学者のこんな論評が一流新聞に出る。

 「日本人の多くは典型的な“少陰人”の性格を持っている。
 島に住んできたため他の体質との摩擦で
 体質を整えるヒマがなかったからだ。
 少陰人は外柔内剛型の知恵者として
 位階感覚、数理感覚、技巧に富んでおり、
 自分の物はちゃんと確保する実質派だ。
 伝統と権威(力)を崇拝する半面、欲が深くて融通に欠け、
 横暴わがままなお天気屋で、猟奇的かつ残虐である」
 (朝鮮日報四月二十五日付、黄台淵・東国大教授の「時論」)

 そのため強者に弱く弱者に強い“少陰人”の日本人は、
 自国が弱く相手が強い時は他国に従うが、
 逆の状況では他国を挑発する。
 最近、景気回復で調子がよくなった日本が、
 靖国神社参拝や「独島」でしきりに韓国を挑発しているのも
 “少陰人”のお天気屋体質と関係がある-。

 日本を“少陰人の国”といって留飲を下げると同時に、
 結局は「韓国が力をつけることだ」という、
 かねての“自強・克日”論で
 事態収拾を図るといういつものパターンだ。

   (産経新聞)


この黒田さんのコラムにあるように、
韓国では一流紙とされる「朝鮮日報」が
堂々と「少陰人」などという電波記事を載せてるわけで、
朝鮮日報を含む韓国三大紙の日本語サイトが
時事系ブログの格好のネタ場と化しているのも
妙に納得がいきます(笑)

こういうおとぎ話を現実と夢想し続ける限りは
いつまでたってもこの国は
まともな外交なんか出来ないんだろう。
観念が現実を先行するんだね。
李朝時代の朱子学の悪しき影響でしょう。

たぶん、江戸時代に日本に来た「通信使」の連中も
こういう目で日本人を見ていたんだろうなあ。

  倭国は天朝より遠く、その聖化に属せず、
  君子の学を知らない。
  その夷風ははなただ厭うべし。

な~んて感じで、世界最強の識字率を誇り、
市場経済が爛熟した江戸期の日本人を見下してたんだろうね。

いつまでも言ってろよって感じ。


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テーマ:日本と韓国 - ジャンル:政治・経済

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コメント

70%

>>世界最強の識字率を誇り、
市場経済が爛熟した江戸期の日本人

当時の識字率は70%くらいだったとテレビでやってたなあ。

  • 2006/05/28(日) 13:09:58 |
  • URL |
  • worldwalker #-
  • [編集]

良い国

当時の英仏とかだと
確か40%をきっていたはずですね。
この江戸期の教育・文化のレベルの高さが
明治以後の高成長につながるわけですから。

今、「江戸学」なんてものが盛んになってますが、あの時代は注目されて当然だと思います。
左翼は暗黒史観で、
右翼は維新政府絶対史観で物事を捉えてきたから、
江戸期を過小評価してましたけどね。

  • 2006/05/29(月) 10:58:13 |
  • URL |
  • ケイ@管理人 #-
  • [編集]

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