短く斬れ

ニュース・短評・データ・資料を怒濤の如く。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

今日の収集ニュース達・・2006/10/20

金総書記が意向表明、追加核実験の計画はない

  北朝鮮の金正日総書記が19日に、
  中国の胡錦涛国家主席の特使として訪朝した、
  唐家セン国務委員に対し、
  「追加の核実験計画はない」との考えを
  明らかにしていたことが分かった。

 この報道は事実か否か?

 結果的に追加実験を行うかどうかは分からないけど、
 北朝鮮は戦略の微修正を迫られてると思う。

 核実験を行ったものの、
 彼らの主観からすれば予想以上の中国の締め付け。

 もともと彼らの目的は
 「日米に対する強硬措置と譲歩の引き出し」であり、
 中国の怒りを買うことではない。

 よって彼らは当初の目的に戻ろうと戦略の修正を行うでしょう。
 今後、彼らは強硬措置の焦点を
 「核とミサイル」よりも「日米の臨検」に絞ってくるのではないか?
 
 「国家の存亡と人民の困窮打開」とか称して、
 臨検艦船に対する挑発・摩擦・紛争を
 意図的に仕掛けてくるんじゃないかな?


核開発:対北現金支援は犯罪者に銃弾を与えるのと同じ
 
  北朝鮮政権の資金源として疑われている金剛山観光を
  中断すべきだという声が、社会団体や元老たちの間から出ている。

  記者会見では現政権を「自由民主主義の基本的秩序を阻害し、
  破壊する危険性がある反憲法的集団」
  「北朝鮮と内通し、金正日に追従する勢力」など、
  左右の色分けを強調する用語を使って厳しく非難し、
  「盧武鉉政権は国民を代表する資格を失った」と主張した。

 韓国の保守系大手三紙、朝鮮日報・東亜日報・中央日報は
 日本語のサイトを持っていて、
 日本のネットユーザーはこの3つのサイトから
 多くの半島系ニュースを収集している。
 これは幾多の時事系ブログも同様。

 これら3紙を見ていると
 対北朝鮮の言動に関しては正論が多いし、
 日本の保守系人士の目から見ても共感できる部分が多く、
 読んでいて心地よい。

 でも、ここに落とし穴がある。
 それはかの3紙が
 必ずしも韓国世論を代表してるわけではないこと。
 
 あの3紙ばかりを見てると情勢判断を誤る。
 特に韓国世論の動向に関して。

 朝鮮日報などを見てると、
 いかにも盧武鉉政権は崖っぷちで
 韓国国民から総スカンを喰らってるように思えるけど、
 意外にそうでもないんだな。
 
 確かに盧武鉉政権の支持率は急落しているけど、
 必ずしも韓国国民の多数が
 保守系紙の論調に同調してるわけではない。

 そこらへんは割り引いて読まないとね。


韓米「核使用」復活に合意

 韓国は北朝鮮の核に脅威を受け、
 米国は韓国の核武装への波及を阻止したい。

 「雨に濡れそうなので、私にも傘をさしてください」
 「はい、どうぞ。私のでよければ」

 両者の思惑が合致しての合意。


南北間事業持続にライス長官失望、米メディア報じる 
 
  ニューヨークタイムスは
  「韓国、対北事業持続を表明」との見出しで会談内容を報じ、
  開城工業団地の肯定的な面と
  金剛山観光事業の象徴性を説明した潘長官の発言に
  ライス長官が失望したと指摘
 
 この問題はますます燃えさかっていくよ。


胡政権と対立、前統計局長罷免 「上海閥」汚職関連か

 胡錦涛と上海閥の暗闘は
 同時に経済路線を巡っての争いであることも
 次第に日本の公論となってきた。

 ○胡錦涛政権:「和諧社会」構築
        経済成長の抑止と農村問題重視

 ○上海閥:経済発展至上主義

 今は「反日政策の抑制」をキーにして
 胡錦涛が日本に接近しているために、
 なにやら胡錦涛の方がやや日本寄りの印象を与えているけど、
 私はこれがどこかで逆転するんじゃないかと思っている。

 反日なんていう「政策上の武器」の部分を除けば、
 わりと上海の経済発展主義の方が
 日本や米国のような自由主義諸国と親和性が高いんじゃないかな?

 今は「反日」というキーワードで捻れが生じているけど、
 私は近い将来、これがひっくり返ると思っている。


イラク政策見直しを提言へ ブッシュ家の懐刀に注目

  ブッシュ大統領のファミリーに極めて近い、
  ベーカー元米国務長官をトップに、
  超党派でつくる「イラク研究グループ」が
  対イラク政策の見直しの提言を検討している。

  これまで対イラク政策の変更を
  かたくなに拒んできた大統領が提言を受け入れるか、
  行き詰まった現状の打開策を示すことができるか、
  中間選挙の結果とともに残り任期約2年となった、
  ブッシュ政権の今後を左右しそうだ。

 このニュースは米国ではかなり注目されている。
 
 英フィナンシャル・タイムズ紙も
 このベーカー氏の委員会を、

  ベーカー委員会が検討中の選択肢の1つは、
  米軍の段階的撤退である。
  それは英軍のダマット参謀総長が先週述べたように、
  米軍などの駐留がイラク国内の対立を
  高めるだけであるという認識に基づいている。

 と書いている。

 イラク撤退の時期が近づいてきたか?


米分析、アジア諸国の本音 中国との均衡
 安倍首相に期待

  ワシントンの専門家の多くはさらに
  インドネシアのユウォノ・スダルソノ国防相が
  ロイター通信との会見で安倍政権について
  (1)東アジアの安全保障でのより積極的な役割を
     中国との均衡という点で歓迎する
  (2)日本の防衛庁を防衛省に昇格させ、
     「普通の国」となることを望む
  (3)米国との同盟関係を保ちながらも
     自主防衛能力を高める日本を望む
  などと述べたことを重視し、
  東南アジアによる安倍政権の安保面での動きの歓迎とみている。

 し、知らなかった。
 インドネシア国防相の発言は初耳。

 こういうの日本のマスコミの多くは伝えないからね。
 記事を書いた産経の古森さんに感謝。


CM犬が小沢代表と民主応援 「動物虐待」自民かみつく

 アホかと (ーー;)


携帯「乗りかえたい」人減る 番号継続制度で調査

 電話番号以上に、メルアドが重要だからでしょう。


ウィルコム中興の祖 突然退任の「なぜだ」

 がっかり・・。


北京趣聞博客:仁義なき戦い 兄弟編

 産経の福島記者のブログ。

 新聞記事の方も
 こんなにコミカルに書いてくれると嬉しいんだけど(笑)


<その他の収集ニュース>

尖閣諸島上陸目指し22日出航へ-香港保釣行動委

台湾新幹線 台北-高雄間 運賃高めの5300円で計画

ペルシャ湾で臨検訓練=北朝鮮・イランけん制-拡散防止構想

北の核実験巡り韓国世論分裂 根強い支援継続論

開城工業団地を訪問した金槿泰議長

実は西側通の超大物…北“クスクス大使”の素顔は?

障害者は首都追放…国連報告書、北朝鮮の人権侵害懸念

仏国防省:リビアと武器売買交渉 航空機や戦闘機など

アルカイダが組織力強化、英国を最大の攻撃目標に=英紙

プーチン失言:イスラエル大統領「レイプした強い男」

ウクライナ:大統領派5閣僚が辞表

オゾンホール過去最大、南極2つ分に・NASA報告

フォードのトーラスに苦情相次ぐ
 エタノール混合燃料で発車困難

米軍、バグダッド作戦を再検討へ 武装勢力の攻撃激化で

「次はイラン」でアゼルバイジャンに踏み絵

岡崎氏に聞く「なぜ日本は独自に制裁に乗り出したのか」

首相が小池補佐官にイラン核開発問題への対応指示

民主議員有志「周辺事態」で一致 北核実験受け

データ作成名目でiPod
 研究予算の無駄遣い浮き彫り-財務省調査

シリコンバレー、日本に挑戦状 太陽電池市場に進出加速

TDRに大異変!入場減とスポンサー離れ

「透明マント」の実験成功?
 米英研究チームがサイエンスに発表

屋台取り締まりめぐり乱闘 中国・深セン

金の指輪とネックレスをした物乞い






スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

>この報道は事実か否か
虚偽と思います。ライスさんが否定してました。ライスさんを信じます。トウカセンが訪朝は意義があったみたいなことを言ってたけど、なんなのでしょう。

北が核実験をしたのはシナを怒らせ、同盟を破棄したうえ、アメリカと同盟を結びたいためとの見方もあります。でもアメリカは金体制の存続を認めないだろうから実現は難しい。日本としては歓迎だけど。

>韓国の保守系大手三紙
2chでは朝鮮日報はやればできる子と評価高いです。日本がらみと韓国自慢のときに、意固地で偏向な考えの偏執狂に転じるのがたまに傷。クーデターか大統領弾劾を期待してたのですが、不発のようで残念。

>この問題はますます燃えさかっていくよ
ワクワクします。

日本の大手新聞にも朝鮮日報くらいの愛国心があれば、我が政治ブロガー達が、寝食を削り、私生活を犠牲にして記事を書き続ける必要も無いのに。

  • 2006/10/21(土) 23:20:48 |
  • URL |
  • ジャポネーズ #-
  • [編集]

けっこう好きでやってるので(^^;)

> >この報道は事実か否か

どうやら事実でないようですね~
韓国メディアはこれだから迂闊に信じると恐い (ーー;)


> トウカセンが訪朝は意義があったみたいなことを言ってたけど

だたの一般論なんじゃないですか。
「取りあえず意義はあったよ」みたいな(笑)


> アメリカと同盟を結びたいためとの見方も

これは願望であって、現実的にはあり得ないでしょうし、
また、金正日もそれを自覚しているでしょう。
あの貧乏独裁国家を米国が受け入れるとは思えない。
発想としてはすごく面白いですけど。

たとえばサウジなども
寡頭の王制国家であると同時に米国の同盟国ですが、
あそこは莫大な石油が取れるし、
なんだかんだ言いつつ米国に協力してきたから。

この構想の先例はパキスタンなどでしょうが、
地政学的な対中国の防波堤としても
すでに韓国という存在があるわけで
あらためて北朝鮮を抱え込む必要はないでしょう。

肝心なことは、北朝鮮は信用がないことですね(笑)
これが一番大きい。


> >韓国の保守系大手三紙

朝鮮日報は確かに最近は読みごたえありますね。

たとえば時事の解説を読みたければ
朝日なんかよりも産経の方が数百倍も手堅いですが、
だが、日本世論の動向を知りたければ
産経だけ読んでると判断を見誤ると同じことですね。

残念ながら、
「正論」と「世論」は違うと言うことです (^^;)


> 我が政治ブロガー達が、寝食を削り、私生活を犠牲にして

ありがとうございます m(__)m

まあ、好きでやってる部分もありますので(笑)

  • 2006/10/22(日) 22:46:15 |
  • URL |
  • ケイ@管理人 #-
  • [編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

プロフィール

ケイ

Author:ケイ
憂国と好奇心の30代男

マイブログ・メルマガ

 待避禁止!

 宇宙開発ニュース β版

 メルマガ:古今東西の名言

サイトマップ

 過去記事一覧

 過去記事一覧(本店ブログ)

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。