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中国:唖然と驚愕の民情ニュース・・「中国特快」より

私の巡回サイトに「中国特快」ってサイトがあって
中国の市井のニュースを伝えてくれて、これがなかなか面白い。

時に爆笑し、時に驚愕し、
時にあまりの赤裸々な人間模様に
唖然とすることもあります。

今日は最近の記事のいくつかをピックアップしてみました。


30軒の民家破壊
 
 28日11時40分ごろ、
 百人あまりの男たちが棍棒を持って朝陽区の民家を破壊した。
 この住宅は建設会社の宿舎として使われており、
 去年の9月にすでに契約が切れ、
 建設会社に貸している村委員会は
 すでにこの場所で別の建設計画を立てている。
 建設会社側に立ち退きを要求しているが、
 未だに立ち退きが完了していない。
 朝陽区法院は会社側にすでに立ち退き命令と
 村委員会への賠償金支払いを命じていたところである。
 今回破壊されたのは
 長年ここに住んでいる老人たちの家37軒であった。

なんか、のっけから強烈なんですが(笑)

いや、立ち退きに応じないからって
棍棒で破壊するか、普通?

  今回破壊されたのは
  長年ここに住んでいる老人たちの家37軒であった。
 
「今回破壊」って
じゃあ、次回も有るわけですか?
天気予報みたいに冷静に言わないでよ (ーー;)


市外からの伝書鳩受け入れ拒否
 
 31日、北京市は、
 たとえ市外からの、検疫証明書を持った鳩であっても
 一切伝書鳩を受け入れることはできないと発表した。
 この発表をもって中国伝書鳩協会が主催していた、
 「2006年中国国際伝書鳩競技会」は中止となった。
 5月中旬、武漢から手紙を携えた伝書鳩が
 北京入りしていたが送り返された。
 鳥インフルエンザを防ぐための禁令が解かれる前は
 いかなる団体、個人であっても
 北京市において伝書鳩を用いた活動は
 禁止されていることを再び強調した。

鳥インフルエンザの脅威は分かるけどさ、
鳥なんていくらでも飛んでくるわけで
伝書鳩だけ規制してもしょうがないと思うんですが。

っていうか、北京に飛来してくる鳥の総数のうち、
伝書鳩の割合なんて、それこそコンマ以下の世界だろ。
悪しき官僚主義の典型ですな。

  5月中旬、武漢から手紙を携えた伝書鳩が
  北京入りしていたが送り返された。

こういう意味のない真面目さが、
なんか妙に可笑しいよなあ(笑)


「顔を売ります」

 21日、北京市中関村の中心街で
 「顔を売ります」と叫びながら看板を持って歩いている青年がいた。
 この青年は、三年前のシンセン市で
 「お尻売ります」という商売をしたという、
 新聞の記事も看板に貼って練り歩いていた。
 三年前は生活費を稼ぐために
 自分の尻を叩かせて鬱憤を晴らさせ10元もらった。
 その時の対象は女性だけだった。
 当時マスコミは退廃的行為として非難した。
 今回は、勇気と知恵のある協力者を募集して、
 一緒に稼ぐ計画である。
 さらに今回は、周囲の商店などの注意を引く目的もあるらしい。
 結局保安に立ち退かされたが、
 今後この商売をしばらく続けるつもりだという。

具体的にこの人、何をするつもりなんだろう?

  今回は、勇気と知恵のある協力者を募集して、
  一緒に稼ぐ計画である。

何が「勇気と知恵」なんだかよく分からんが (^_^;)

  三年前は生活費を稼ぐために
  自分の尻を叩かせて鬱憤を晴らさせ10元もらった。

お兄さん、生きるって大変だね。。


伝統的葬儀で近所から苦情
 
 24日、北京市豊台区の住宅団地で、
 亡くなった70歳の父親の葬儀を
 伝統的な方法で行ったことで近所からの苦情がでた。
 この葬儀を行った家族は、
 父親が生前付近の地区で長年村の役を担っていたため、
 伝統的な葬儀を盛大に行なうことで親孝行をしたいと考え、
 午後5時から4時間に及ぶ葬儀を行なった。
 歌い手や踊り手を雇い、
 楽器の演奏をしながら団地内を練り歩いた。
 団地内に祭壇を設け、遺体や遺影、数々の飾り物の他、
 スピーカーが設置され二三百人が集まった。
 あまりの騒々しさに地域住民から苦情が出、
 管理組合も「伝統的儀式の意義は理解できるものの、
 周囲住民に及ぼす影響も考えてほしい」とコメントした。


まあ、儒教的な「孝」の論理なんだろうけどさ。


番犬毒殺事件続出
 
 23日午前、
 北京市朝陽区望京で散歩していた犬9匹が、次々に死亡した。
 この事件があった村ではこの2ヶ月内に二度、
 同じような犬が毒殺される事件が起きていた。
 この村には東西に延びる道路があるが
 村民は毎朝この道で犬を散歩させる。
 事件があった日、この道沿いにある壁の際に
 毒の入った鳥の肝が撒かれていた。
 二ヶ月前には同じ手口で12匹の犬が死んだ。
 この事件があった直後、
 この村では多くの家が泥棒に入られている。
 泥棒に入るために
 番犬を毒殺した可能性があるとして調査しているが、
 この村には防犯のための組織が無く、
 度重なる毒殺事件と窃盗事件に頭を悩ませている。

いくら泥棒に入るためだからといって
ピンポイントで毒殺するならともかく、
散歩する犬を無差別に狙うなよって。

それで村全体の番犬を減らそうという意図なんだろうが
もの凄い発想だよなあ。

ところが、この犬毒殺事件には後日談があった↓


毒殺された犬の死体盗まれる
 
 23日に北京市望京で
 毒殺された犬の死体が盗まれているのが、24日発見された。
 盗まれた犬はこの地区で窃盗を働いていた何者かに
 毒殺された9匹の犬のうちの3匹で
 いずれも村の緑地帯に埋葬されていた。
 犬の飼い主の一人が自分の犬を埋葬して帰るとき、
 埋葬した緑地帯から二人の人影が離れるのを目撃している。
 急いで埋葬した場所に戻って見ると、
 犬の死体が掘り出され盗まれていた。
 報告を受けた警察は犬の死体を火葬にすることを許し、
 飼い主たちは死体を火葬して埋葬した。
 望京地区には犬の肉を売っている食堂が多く、
 この毒殺された犬の死体が
 これらの食堂に売られたのではないかと心配されている。
 毒殺された犬の肉を人
 間が食べたら危険なのではないかという不安の声があり、
 警察は現在調査中である。

これ、便乗犯ですか?

それとも窃盗犯と組んだ動きなんでしょうか? (ーー;)


乗客同士小競り合い消火器で報復
 
 21日、北京市地下鉄四恵東駅で
 乗客同士の小競り合いがあり、
 乗客の一人が消火器をまき散らすなどして一時騒然となった。
 午後2時ごろ、この駅内の地下鉄が
 まもなく発車しようとしていた時、
 一人の20歳くらいの男性が、
 空席はなかったのだが無理やり子供の隣に座り
 子供の父親からとがめられた。
 二人は言い争いになり父親が男性の頭を窓に押し付けたため、
 もみ合いになりドアから押し出された男性は
 ちかくにあった消火器を地下鉄車両内に向けてまき散らした。
 あたりは真っ白な消火器の粉が立ちこめ車内は騒然となり、
 地下鉄職員や警察が駆けつけた。
 騒ぎの元になった男性はすでに姿をくらましていた。

中華帝国は大変です。

こんなんで消火器で報復するなって。

  騒ぎの元になった男性はすでに姿をくらましていた。
 
一撃離脱だね(笑)



以上です。

もし仮に、これの手の事件なり事変なりが日本で起きるようになって、
日本の日常風景として茶の間にニュースで流れるようになったら、
ハッキリいって私は嫌ですよ。

中国人には悪いけど
こんな国になってほしくないです。
正直、それが読後感です、ハイ(笑)。




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テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

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