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特報:米ニューズウィーク誌に慰安婦決議への反論文が掲載

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」通巻第1756号によると、
今週号の米ニューズウィーク誌(世界共通版)に
米議会の慰安婦決議に関して
外交評論家の加瀬英明氏による英文の反論文が掲載されたそうです。

宮崎メルマガによると
すでに世界的な反響がおこっているそうで
韓国では大騒ぎになっているそうですね。

明日の朝鮮日報や中央日報が楽しみですが、
歴史的な都合の悪さは無視する彼らのことですから、
案外、スルーするかもしれません。

ニューズウィークの日本語版は来週発売とのことで
私も買おうと思っています。

なお、加瀬氏の主催する「史実を世界に発信する会」では
マイク・ホンダ議員に対する公開質問状をサイトに公表しており、
英文で掲載されています。

Society the Dissemination of Historical Fact
 (史実を世界に発信する会)

この文章は、昨年9月の前回決議の際に
米国の全下院議員に手紙として送付したそうです。

以下、それの日本訳を略して掲載します。
メルマガ「国際派日本人の情報ファイル」No.1267からの転載です。


◇アメリカ下院議員マイク・ホンダ
 (慰安婦決議案121号提出者)に対する抗議の手紙(公開質問状)

 貴殿は2007年1月31日、6人の議員とともに、
 「日本は若い女性を強制して
 性的奴隷である慰安婦とした事を認めて謝罪すべきである」
 という趣旨の決議案121号を
 アメリカ下院外交委員会に提出した。
 この決議案は昨年12月8日廃案となった、
 決議案759号と全く同趣旨のものである。
 われわれは、昨年9月28日に添付の手紙を全下院議員に送り、
 その決議案が全く歴史的事実を無視し、
 歪曲した主張の上に成り立つ極めて不当な内容であることを訴えた。
 しかるに、貴殿らが再び不当きわまる決議案を
 上程しようとしているのは、はなはだ理解に苦しむものである。
 直ちに撤回することを強く要求するものである。

 もし貴殿が撤回をしないということであるなら、
 貴殿は添付した手紙でわれわれが提示した歴史的事実、
 すなわち慰安婦は当時合法的な職業として認められた、
 売春宿で働いていた売春婦であり、
 軍の強制によるものは全くなかったという、
 基本的な事実に反証してからにすべきである。

 特にわれわれが強調したいのは、
 われわれが手紙で引用した米軍の2件の公式記録、
 UNITED STATES OFFICE OF WAR INFORMATION,
 Psychological Warfare Team, Attached to U.S.Army Forces
 India-Burma Theater および Composite Report
 on three Korean Civilians List No.78, dated 28 March 1945,
 “Special Question on Koreans” (U. S. National Archives
 に記述された「"慰安婦”とは売春婦に過ぎない」
  「月平均で1500円の総収入を上げ
 (債務者の)マスターに750円を返還する
 (筆者注:日本軍曹の月給は30円、
 したがってその25倍稼いでいた)」、
 「太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦はすべて志願か、
 両親に売られたものばかりである。
 もし女性達を強制動員すれば老人も若者も激怒して決起し、
 どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう」
 (朝鮮人軍属の証言)などの情報は、
 正しくないということを貴殿は証明する義務があるということである。
 さもないとアメリカの公式記録を貴殿は最初から
 価値なき虚偽文書とみなしていることになるからである。

 慰安婦とはどのような存在であったのか、
 何故いわゆる慰安婦問題が日本で起こり、
 それが国際的な話題となったのか、そして大きな誤解が生じたのか、
 また戦場における性は各国でどのように処理されていたのか、
 などについて一つの論文をご参考までに添付する。
 これ等の資料をよく検討され、
 慰安婦の真実の理解を深められることを切望する。
 
   *長文のため省略。

 われわれ日本人の名誉がかかった問題であり、
 また関係するすべての人達の人権にかかわる問題でもある。
 貴殿の良心を信じて、誠意あるご回答をお待ちするものである。

 平成19年2月16日

 史実を世界に発信する会
 代表
 加瀬 英明
 URL
http://www.sdh-fact.com 

    ----------------------------------------------------
    Society for the Dissemination of Historical Fact
    Shin Sakuma Bldg. 3F, 2-13-14, Nishi-Shimbashi,
    Minato-ku, Tokyo 105-0003, JAPAN
    Tel 03-3519-4366  Fax 03-3519-4367 
    URL
http://www.sdh-fact.com

    February 16, 2007

    The Honorable Mike Honda
    UNITED STATES HOUSE OF REPRESENTATIVES
    1713 Longworth House Office Building
    Washington, D.C. 20515?0515

    RE: An Open letter to Representative Honda

    Dear Representative Honda:

    On January 31, 2007 you, along with six other
    Representatives, submitted House Resolution 121, which
    calls on the Japanese government to apologize for having
    forced young women to become sex slaves during World War
    II, to the House Committee on Foreign Affairs. The
    import of Resolution 121 is identical to that of
    Resolution 759, which expired in committee last year.

    On September 28, 2006, we sent the attached letter to
    all members of the House of Representatives. In it, we
    indicated that the accusations in Resolution 759 were
    exceedingly unjust and based on gross distortions of
    historical fact. Accordingly, we find it very difficult
    to comprehend your reasons for submitting this
    resolution.. We strongly urge you to withdraw it without
    delay.

    If you choose not to withdraw Resolution 121, you must
    shoulder the burden of disproving historical fact as
    outlined in the aforementioned letter. The persons
    referred to as “comfort women” were prostitutes (a
    legal profession at the time) working in brothels; they
    were indisputably not coerced to engage in such
    activities by the Japanese military.

    We would like to draw particular attention to excerpts
    from two official U.S. military records cited in our
    letter. The first is a report issued by the United
    States Office of War Information, Psychological Warfare
    Team Attached to U.S. Army Forces, India-Burma Theater,
    which states that ”comfort girls” are nothing more
    than a prostitute or professional “camp follower”, and
    the girls’ average total monthly earnings were 1,500
    yen, and 750 yen went to their master. (The monthly
    salary of a sergeant in the Japanese Army at the time
    was 30 yen; thus, the prostitutes made over 25 times
    more!)

    The second can be found in depositions taken from three
    Korean civilian employees of the Japanese army, who
    stated the following: In the battle zones of the Pacific
    War, the Korean comfort women we met were all either
    volunteers, or women who had been sold by their parents.
    If the women had been victims of coercion, all the
    Koreans both young and old would have risen up in rage,
    and regardless of whatever retaliation, killed the
    Japanese (from Composite Report on Three Korean
    Civilians, List No. 78, dated 28 March 1945, “Special
    Question on Koreans” in the U.S. National Archives).

    We also attach a research paper that describes the
    comfort women, and how misunderstandings about them
    originated in Japan and grew into an international
    problem of monumental proportions. It also discusses how
    the various nations involved in the Pacific War dealt
    with the sexual needs of their military personnel in
    battle zones. It is our fervent hope that you will read
    it and the other attachment, and, thus, arrive at an
    accurate understanding of the comfort women and their
    circumstances.

    We appeal to your wisdom and sense of justice, as this
    is a matter of honor for us, as Japanese, and also
    affects the human rights of all concerned. We look
    forward to your reply.

    Very truly yours,

    KASE Hideaki
    Chairman


以上です。

こういう感じで
著名で英文の上手な方に
海外で大いに発信してほしいものですね。

私としては渡部昇一教授あたりにも
大いにお願いしたいところです。



宮崎正弘の国際ニュース・早読み

国際派日本人の情報ファイル


関連過去記事

河野談話の破綻の経緯 その3
 ・・日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会

河野談話の破綻の経緯 その2
 ・・日本政府と米軍の「慰安婦関連」公文書

河野談話の破綻の経緯 その1・・石原元官房副長官の証言

「慰安婦問題」とチャイナ・ロビー その2
 ・・ユダヤ・ロビーの実例

「慰安婦問題」とチャイナ・ロビー






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コメント

宮崎氏のメルマガを読んで、韓国の反応が知りたくて2ch東亜版に行きました。火病発症中です。真実を掲載するのはけしからんとニュースウイーク社に抗議するとか。
日本から反撃されて痛かったようです。

何度もアメリカで同じ動きがあったのに、これまで放置してきた日本サイドの罪は思いとおもいます。ようやく反撃が始まったところです。正念場はこれからです。

  • 2007/03/30(金) 23:29:01 |
  • URL |
  • ジャポネーズ #-
  • [編集]

真実

> 韓国の反応が知りたくて2ch東亜版に行きました。

ああ、そうか、
東亜に行けばすぐに分かりますよね。
あと、ハン板とか。

> ようやく反撃が始まったところです。正念場はこれからです。

この問題で日本が有利な部分は

 「真実を述べていること」

これにつきますね。

他国を陥れようと
ウソを言っている連中に比べて
その意味では有利です。

  • 2007/03/31(土) 01:53:16 |
  • URL |
  • ケイ@管理人 #-
  • [編集]

私はこのような会があるとはつゆ知らず、内閣府にメールで、慰安婦に関する資料を全て収集し、主な各国語の翻訳文を付けて、各国で発行することを提案しました。
内容は、
・資料を写真貼付して、内容を翻訳(約5か国語)
・人名は黒塗り
・日本国の意見は入れない
・判断は読者にゆだねる旨を入れる
これだと人権蹂躙にはならないし、日本が言い訳するわけでもないし、真実ですから、誇張された批判を免れることが出来る。
と言うような内容です。

  • 2007/04/04(水) 14:15:03 |
  • URL |
  • 花畑 #-
  • [編集]

日本の姿勢

> 内閣府にメールで、慰安婦に関する資料を全て収集し、
> 主な各国語の翻訳文を付けて、各国で発行することを提案しました。

重要な資料は全てそうすべきですよね。

単に「資料」と考えるから
お役人も面倒くさがるんでしょうし、
そういうことに予算もかけたがらないんでしょうが、
「日本の姿勢を伝える武器」として捉えるならば
予算をかける意味があると思いますよ。

ただ、米国のマスコミもそうですし、
日本の左翼全般に言えることですが、
総じて勉強不足ですよね。
調べることをしていない。

まあ、現実を現実として捉えるのが
困難な人たちなのかもしれませんが(笑)

  • 2007/04/05(木) 01:35:42 |
  • URL |
  • ケイ@管理人 #-
  • [編集]

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