本店ブログを更新しました m(__)m
*盧武鉉政権:誕生前夜 その5・・大統領就任演説とイラク派兵
今回と次回は
盧武鉉の政権発足直後の親北・反米の徴候と
左翼的政策の始まりを書きます。
今回の「その5」では
大統領就任演説からイラク派兵までを載せてみました。
で、次回「その6」では
いよいよ盧武鉉は初の訪米と米韓首脳会談に臨みます。
お楽しみに!
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本店ブログを更新しました m(__)m
*盧武鉉政権:誕生前夜 その5・・大統領就任演説とイラク派兵
今回と次回は
盧武鉉の政権発足直後の親北・反米の徴候と
左翼的政策の始まりを書きます。
今回の「その5」では
大統領就任演説からイラク派兵までを載せてみました。
で、次回「その6」では
いよいよ盧武鉉は初の訪米と米韓首脳会談に臨みます。
お楽しみに!
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韓国では、諸外国からこのような見方をされているとは夢にも思っていないお花畑な人たちがどのくらいいるんでしょうかねぇ。
韓国政府のプロパガンダ(韓国製のエンターテイメント等)は、相手国の一般的な認識を汲み取って分析することが不可能な人たちが作っているだけあって、定着が難しいですね。新しいコンテンツを沢山作って垂れ流すのは、創作活動としてはすばらしいのですが、ハリウッドのようにいつか「ネタ切れ」を起こします。いつまでも、ペやチャン、ウォン、チェでは意外に早く賞味期限が切れてしまうでしょう。
金大中政権からの継続された政策がどこまで賞味期限があるか、退任後の逮捕をノム大酋長に期待してしまう私はとっても韓国を愛しているように感じられてなりません(≧▽≦)。
> 韓国では、諸外国からこのような見方をされているとは
やっぱり、韓国の三大紙が
日本語サイトを開設したのが大きいですね。
あれがなければ、ここまで半島ウオッチが
日本人の間に広まらなかったでしょうね。
まあ、これもITの進展のおかげです。
三大紙の日本語サイトが見られるのもそうですけど、
それ以前に三大紙がネットに積極的に進出していった理由は
オーマイニュースのような
ネット・ジャーナリズムが既存紙のシェアを食い始めたからです。
だから三大紙も対抗でネットに進出した。
結局、ITの振興が
回り回って知韓・嫌韓を増やしてるわけで
妙な巡り合わせですなあ。
Author:ケイ
憂国と好奇心の30代男